2009年12月22日火曜日
2009年12月16日水曜日
プログラミング言語III:第11回
- 実施日時:2009-12-16(水) 3限
- 講義内容:HTML, WEBrickによるWebサーバの動作例
- 講義ノート:HTML, Webアプリケーション(前回配布資料の改訂版)
2009年12月2日水曜日
2009年11月25日水曜日
2009年11月18日水曜日
2009年11月17日火曜日
2009年11月16日月曜日
2009年11月11日水曜日
情報通信工学実験IB:B班第4回
- 実施日時:2009-11-10(火)3限〜5限
- 実験内容:再帰
- 配布資料第4章
来週から2週にわたり、1人ずつ簡単な質疑を行う予定です。範囲は第1週から第5週まで、来週は主にアルゴリズムについて、再来週は主にプログラムについて質問をします。
2009年11月4日水曜日
2009年11月2日月曜日
2009年10月29日木曜日
学部3年生対象の研究室紹介(横田研)
2009年10月29日に、情報通信工学科3年生を対象とした研究室紹介を行いました。そのときに用いた発表資料です。
20091029 研究室紹介(横田研)
View more presentations from Takeo Kunishima.
2009年10月28日水曜日
プログラミング言語III:第4回
10/21に配布した資料にはハッシュが入ってなかったという指摘がありました。気がついておりませんでした。申し訳ありません。ハッシュの部分については来週改めて配布します。なお、WWW上で公開している資料(上の講義ノート1)については、新しい版、つまりハッシュの含まれた版になっています。
2009年10月21日水曜日
2009年10月19日月曜日
情報システム論:第4回
- 実施日時:2009-10-19(月)2限
- 講義内容:インターネットにおける通信相手の指定(FQDNとIPアドレス)、DNS
- 講義ノート(先週のものと同じ)
これ以外に、次回の予告として、メールについて簡単に例を使って説明しました。なお、次週は学園祭の後片付けのため、講義はありません。
2009年10月14日水曜日
2009年10月7日水曜日
2009年10月5日月曜日
2009年9月29日火曜日
2009年7月29日水曜日
「コンパイラ」定期試験結果
以下は合格である。
- 21190xx のうち xx が以下の者:01, 05, 07, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 20, 21, 24, 26, 28, 30, 31, 33, 35, 36, 38, 41, 42, 43, 44, 45, 48, 49, 50, 52, 54
- 2117031, 2117036
- 2118031, 2118046
- 21190xx のうち xx が以下の者:02, 04, 08, 09, 10, 19, 27, 29, 32, 34, 39, 47, 51
- 2121052
- 2118005, 2118050, 2118053
2009年7月15日水曜日
試験通知:コンパイラ
- 試験日時:2009-07-22(水)1限
- 試験場所:8105室
- 試験範囲:7章(実行時環境)まで
- ノート、配布資料持ち込み可
- 過去問はこちらのページからPDF形式でダウンロードできます。
試験通知:データ工学・データマネジメント
- 試験日時、場所:2009-07-17(金) 2限、8104室
- 試験範囲:正規形まで
- ノート、資料持ち込み可
- 講義ノートは本ブログからすべてリンクを張っています。過去の講義実施記録エントリをたどってください。
- これまでの過去問はこちらのページからPDF形式でダウンロードできます。
2009年7月7日火曜日
形式言語理論レポート課題(2009年度)
教科書中の下記の練習問題を解き、レポートにまとめよ。
- 3.2.4(c), 3.2.5(c)
- 4.4.2
- 5.1.2(b), 5.2.1(b)
- 6.2.1(b)
提出期限は2009-07-31(金)、提出場所は2610室とする。またレポート用紙の大きさはA4とすること。ワープロ・手書きについてはどちらでも構わない。
形式言語理論:第12回
- 実施日時:2009-07-07(火)1限
- 講義内容:PDAの最終状態受理言語、空スタック受理言語、文脈自由文法の等価性
- 教科書6.2.3項〜6.3.1項
本年度の「形式言語理論」の講義はこれで終了です。レポート課題については別の記事に書きます。
データ工学・データマネジメント: 第10回
- 実施日時:2009-06-26(金) 2限
- 実施内容:SQL(SELECT文:自己結合、ORDER BY句、GROUP BY句、HAVING句)
- 講義ノート:SQL(前回までのものと同じ)
2009年6月24日水曜日
2009年6月19日金曜日
2009年6月12日金曜日
データ工学・データマネジメント:第9回
- 実施日時:2009-06-12(金)2限
- 講義内容:SQL(2)(SELECT文の続き)
- 講義ノート:SQL(前回のと同じ)
先週に引き続き、SELECT文について説明を行いました。今日の主なトピックとしては、SELECT句中の式の扱い、WHERE句、JOIN句が挙げられます。次回は、SELECT文のうち関係代数にはない機能(並べ替え、グループ化など)をお話しする予定です。
2009年6月10日水曜日
2009年5月20日水曜日
2009年5月2日土曜日
データ工学・データマネジメント: 第4回
- 実施日時:2009-05-01(金)2限
- 講義内容:キー
- 講義ノート
超キー(superkey)、候補キー(candidate key)、主キー(primary key)の順にご紹介しましたが、現実に関係データベースを操作するとき知っていなければならないのは主キーで、これは今後も登場します。これらの違いを理解した上で、主キーについては覚えておいてください。
形式言語理論:第3回
- 実施日時:2009-04-28(火)1限
- 講義内容:決定生有限オートマトン(DFA)、非決定性有限オートマトン(NFA)
データ工学・データマネジメント: 第3回
- 実施日時:2009-04-24(金)2限
- 講義内容:関係
- 講義ノート(第2回のものと同じ)
次回は、関係を扱う上で重要な考え方であるキー(key)についてお話します。
コンパイラ:第3回
- 実施日時:2009-04-22(水)1限
- 講義内容:言語の演算、正規表現
- 講義ノート:第2章(第2回に配布済み)
正規表現は、情報科学の分野では学術研究・実応用(プログラミング等)のいずれでも広く用いられており、コンピュータ関連の職業につきたいと考えている方には是非知っておいてもらいたいものです。正規表現にはバリエーションがたくさんあるのですが、この講義では、最もシンプルな正規表現について説明しました。
正規表現については、大学院修士課程の講義「形式言語理論」でもう一度取り上げます。ここでは理論的な背景について、かなり深く掘り下げて説明をします。
プログラミング言語での正規表現の扱いや、さまざまな拡張正規表現などについては下記の本が詳しいです。本講義ではここまでの内容は必要としませんが、興味のある人は読んでみるとよいと思います。
2009年4月18日土曜日
データ工学・データマネジメント:第2回
- 実施日時:2009-04-17(金)2限
- 講義内容:必要となる基礎知識
- 講義ノート(定義域まで)
次週は関係(relation)についてお話します。
コンパイラ:第2回
- 実施日時:2009-04-15(水)1限
- 講義内容:言語理論の基礎
- 講義ノート:2章(講義時に配布済み)
配布資料ではいきなり言語理論の説明から入っていますが、講義では、理解を助けるため、字句解析の処理と正規表現、有限オートマトンがどのような位置づけにあるのか、簡単な例を用いながらお話ししました。講義に出られなかった方は、お友達にノートを見せてもらうなどして復習しておかれることをお勧めします。
次週は正規表現からお話していきます。
形式言語理論:第1回
- 実施日時:2009-04-14(火)1限
- 講義内容:講義の概要
- 講義ノート
シラバスにある通り、通常の講義形式での開講となります。また成績評価は、期末に課すレポート課題によって行います。
講義ノートにある通り、教科書を用いて講義を進めます。学内での集中販売はありませんので、17日までに私に購入を申し出た方以外は、各自、一般の書店で購入してください。
2009年4月8日水曜日
2009年2月11日水曜日
計算機言語II:定期試験結果
以下は合格である。
- 21180xxのうち、xxが以下の者:03, 05, 06, 11, 12, 13, 14, 16, 17, 22, 24, 27, 28, 30, 32, 33, 34, 35, 37, 38, 39, 41, 44, 45, 46, 48, 50, 51, 52, 55, 56
- 2115044, 2117040
- 21180xxのうち、xxが以下の者:01, 07, 08, 10, 18, 31, 36, 42, 47, 49, 53
- 2117016, 2117020, 2117060
2009年2月5日木曜日
2009年1月29日木曜日
試験通知:計算機言語II
- 試験日時:2009-02-04(水)3限
- 場所:8105講義室
- 試験範囲:全範囲。ただし1/14講義分(Swing)と1/28講義分(デザインパターン)は除く。
- 配布資料、ノート、参考書1冊持ち込み可
単位認定の可否は本定期試験のみで判断します。本定期試験の結果が60点以上の者を合格とします。なお、60点未満のうち上位の者は、追加判定課題を課し、その結果を合わせて合否を判定する可能性があります。
単位認定の可否、追加判定の対象者については、判定が確定次第、学内掲示および本ブログにてアナウンスします。
2009年1月26日月曜日
試験通知:プログラミング言語II(計算機言語I)
- 実施日時:2009-02-09(月)5限
- 実施場所:8202講義室(普段と異なる部屋なので注意)
- ノート持ち込み可(WWWで公開している講義ノートのプリントアウト、ノートのコピーでも構わない)
- 試験範囲:全範囲。ただし「線形時間のreverse関数」は除く。
旧カリキュラム「計算機言語I」の試験も合わせて実施します。日時、場所、試験範囲、ノート持ち込み条件なども全く同じです。
単位認定の可否は本試験のみで判断します。試験問題に配点を明記し、その通りに採点し、60点以上を合格とします。なお、60点未満の者のうち上位については、追加課題を課し、それを合わせた上で単位認定を判定する可能性があります。
単位認定の可否、追加課題対象者については、判定が確定次第、学内掲示および本ブログにてアナウンスします。
2009年1月21日水曜日
2009年1月4日日曜日
登録:
投稿 (Atom)