2009年5月2日土曜日

コンパイラ:第3回

  • 実施日時:2009-04-22(水)1限
  • 講義内容:言語の演算、正規表現
  • 講義ノート:第2章(第2回に配布済み)
この日の講義では、言語に対する主要演算を紹介した後、正規表現(正則表現、regular expression)についてお話をしました。さらに、少々時間が余ったので、正規表現を字句解析にどのように用いるのか、そのアウトラインをお話しました。

正規表現は、情報科学の分野では学術研究・実応用(プログラミング等)のいずれでも広く用いられており、コンピュータ関連の職業につきたいと考えている方には是非知っておいてもらいたいものです。正規表現にはバリエーションがたくさんあるのですが、この講義では、最もシンプルな正規表現について説明しました。

正規表現については、大学院修士課程の講義「形式言語理論」でもう一度取り上げます。ここでは理論的な背景について、かなり深く掘り下げて説明をします。

プログラミング言語での正規表現の扱いや、さまざまな拡張正規表現などについては下記の本が詳しいです。本講義ではここまでの内容は必要としませんが、興味のある人は読んでみるとよいと思います。

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