2009年5月2日土曜日

データ工学・データマネジメント: 第4回

キー(key)という考え方についてお話しました。関係は組の集合であるため、行番号と列番号で表中の値を指定する、ということができません。したがって、何らかの方法で組を特定し、さらに属性名を指定する、という方法をとらなければなりません。組を特定することのできる属性集合をキーというわけです。

超キー(superkey)、候補キー(candidate key)、主キー(primary key)の順にご紹介しましたが、現実に関係データベースを操作するとき知っていなければならないのは主キーで、これは今後も登場します。これらの違いを理解した上で、主キーについては覚えておいてください。

0 件のコメント: