- 実施日時:2009-05-20(水)1限
- 講義内容:文脈自由文法
- 講義資料:4章(講義時に配布済)
2009年5月20日水曜日
2009年5月2日土曜日
データ工学・データマネジメント: 第4回
- 実施日時:2009-05-01(金)2限
- 講義内容:キー
- 講義ノート
超キー(superkey)、候補キー(candidate key)、主キー(primary key)の順にご紹介しましたが、現実に関係データベースを操作するとき知っていなければならないのは主キーで、これは今後も登場します。これらの違いを理解した上で、主キーについては覚えておいてください。
形式言語理論:第3回
- 実施日時:2009-04-28(火)1限
- 講義内容:決定生有限オートマトン(DFA)、非決定性有限オートマトン(NFA)
データ工学・データマネジメント: 第3回
- 実施日時:2009-04-24(金)2限
- 講義内容:関係
- 講義ノート(第2回のものと同じ)
次回は、関係を扱う上で重要な考え方であるキー(key)についてお話します。
コンパイラ:第3回
- 実施日時:2009-04-22(水)1限
- 講義内容:言語の演算、正規表現
- 講義ノート:第2章(第2回に配布済み)
正規表現は、情報科学の分野では学術研究・実応用(プログラミング等)のいずれでも広く用いられており、コンピュータ関連の職業につきたいと考えている方には是非知っておいてもらいたいものです。正規表現にはバリエーションがたくさんあるのですが、この講義では、最もシンプルな正規表現について説明しました。
正規表現については、大学院修士課程の講義「形式言語理論」でもう一度取り上げます。ここでは理論的な背景について、かなり深く掘り下げて説明をします。
プログラミング言語での正規表現の扱いや、さまざまな拡張正規表現などについては下記の本が詳しいです。本講義ではここまでの内容は必要としませんが、興味のある人は読んでみるとよいと思います。
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