2008年4月4日金曜日

開講通知:コンパイラ

情報通信工学科3年生対象の講義「コンパイラ」を以下の通り開講します。
  • 日時:2008/04/09(水)1限(8:40〜10:10)
  • 場所:8105
  • 教科書:なし。配布資料により講義を進める。
  • 参考書:(1) A.V.エイホほか, 原田賢一訳, 「コンパイラI・II」, サイエンス社 (2) A.V.Aho, M.S.Lam, R.Sethi, and J.D.Ullman, "Compilers (Second Edition)", Pearson Education, ISBN0-321-48681-1
通常の講義形式です。ほぼシラバスに沿って講義を進めますが、進度によって一部の内容を割愛することがあります。成績判定は期末の定期試験により行います。
  1. 導入、コンパイラの概要
  2. 字句解析(1):字句解析の概要
  3. 字句解析(2):正則表現とオートマトン
  4. 字句解析(3):オートマトンによる字句解析プログラム生成
  5. 構文解析(1):構文解析の概要
  6. 構文解析(2):文脈自由文法
  7. 構文解析(3):下向き構文解析
  8. 構文解析(4):LL(1)文法、構文解析プログラム生成
  9. 意味解析(1):構文主導翻訳
  10. 意味解析(2):翻訳スキーム、意味解析プログラム生成
  11. 記号表
  12. プログラムの実行時環境
  13. 中間コードの生成
  14. アセンブリ言語の生成
  15. 定期試験
例としてC言語プログラムを多く用いますので、C言語に関する知識は前提とします。また「計算機言語I」「計算機アーキテクチャA」などの講義内容と密接に関連します。

開講通知:形式言語理論

大学院1年の講義「形式言語理論」を下記の通り開講します。
  • 日時:2008/04/08(火)1限(8:40-10:10)
  • 場所:2203講義室
  • 教科書:J.ホップクロフト, R.モトワニ, J.ウルマン「オートマトン 言語理論 計算論I(第2版)」, サイエンス社, ISBN4-7819-1026-2, 2800円
  • 教科書の購入:第1回講義の際に、注文を取りまとめます。
通常の講義形式で、ほぼシラバスに従い講義を進めていきますが、講義の進度次第で一部の内容を割愛することがあります。成績判定は、定期試験に代えたレポート課題により行います。
  1. 導入、形式言語
  2. 決定性有限オートマトン(DFA)
  3. 非決定性有限オートマトン(NFA, ε-NFA)とDFA
  4. 正則表現
  5. 正則表現の応用
  6. 正則言語とその性質
  7. 有限オートマトンの状態数最小化
  8. 文脈自由文法(CFG)
  9. 文脈自由文法の応用
  10. プッシュダウンオートマトン(PDA)
  11. CFGとPDAの等価性
  12. 文脈自由言語とその性質
  13. 木オートマトンとその応用
  14. 木正則表現とその応用

2008年2月19日火曜日

計算機言語II:定期試験の解答例と採点基準

予告通り、今年度の計算機言語IIの定期試験について、解答例と採点基準を公開しました。

2008年2月10日日曜日

2007年度(平成19年度)計算機言語 II 定期試験結果

以下は合格である。
  • 21170xx のうち、xx が以下の者:01, 03, 04, 05, 11, 15, 18, 19, 21, 23, 25, 27, 35, 41, 47, 58, 62
以下は追加判定課題を提出することにより合格(C判定)となる可能性がある。
  • 21170xx のうち、xx が以下の者:02, 13, 14, 17, 22, 24, 33, 38, 42, 46, 49, 52, 56, 57, 60, 61
  • 2115004, 2115044
  • 2116054
自分の成績を知りたい方は2610まで来室されたい。なお、解答例および採点基準は2/18以降にWWWで公開する。

追加判定課題は以下の通り。
  • 課題内容:今回の定期試験問題のうち II (2) を解き、レポートとして提出せよ。
  • 提出期限:2/18(月) 12:00 (厳守!)
  • 提出場所:2610

2008年2月8日金曜日

2007年度(平成19年度)計算機言語 I 定期試験結果

以下は合格である。
  • 21180xx のうち、xx が以下の者:
    03, 11, 12, 14, 15, 16, 24, 32, 36, 37, 44, 45, 51, 52
  • 2116015
  • 2117031
以下は追加判定課題の提出により合格(C判定)となる可能性がある。
  • 21180xx のうち、xx が以下の者:
    01, 04, 05, 06, 08, 10, 13, 17, 18, 19, 22, 23, 25, 26, 27, 30, 33, 35, 39, 40, 41, 42, 46, 47, 48, 53, 54, 55, 56
  • 2115001
  • 2116005, 2116011, 2116013, 2116022, 2116030, 2116039
なお、自分の成績、解答例などを知りたい場合は2610まで来室されたい。

追加判定課題の情報などは別ページにあります。

2008年1月9日水曜日

計算機言語I:第9回

情報システム論:第9回

  • 実施日:2007-12-10(月)2限
  • 講義内容:ウイルス対策、通信のレイヤ、TCP/IP
  • 講義ノート(ウイルス対策の部分は前回の講義ノートに含まれています)