2013年10月8日火曜日

情報通信工学実験IB: B班第2週

実施日時: 2013年10月8日(火) 3限〜5限
実験内容: Rubyプログラミング(2): 文字列と正規表現

配布資料のうち「第2週」に相当します。

2013年10月7日月曜日

Webアプリケーション: 第2回

実施日時: 2013-10-07(月) 3限
講義内容: Webのシステムアーキテクチャ

今日の講義では、Webのシステムアーキテクチャについてお話しました。ポイントを以下にまとめてみます。

  • アーキテクチャ(architecture)=「構造」
    • どのような部品から構成されているか?
    • それぞれの部品はどのような役割か?
    • 部品は互いにどのようにやりとりを行うか?
  • 分散システムアーキテクチャの例
    • クライアント・サーバシステム(→Wikipedia
    • ピア・ツー・ピアシステム(→Wikipedia
    • いずれも、古くから様々なシステムで利用されているアーキテクチャであり、利点・欠点もかなり明らかになっている。いわば「先人の知恵」
  • Webとは
    • インターネット上に実現された分散ハイパーメディアシステム
  • ハイパーメディア(hypermedia)
    • 様々な「情報」をリンクで互いに結びつけたメディア(情報の集まり)
    • Webでは
      • 「情報」=リソース(resource)
        • インターネット上に分散して置かれており
        • 様々な種類のものがあり(テキスト、画像、etc.)
        • 同じ情報でも複数の表現(representation)を持つ場合があり
        • 互いに区別できる仕組みを持つ
          • URI(Uniform Resource Identifier)
  • Webのアーキテクチャ
    • クライアント・サーバシステム
      • リソースを供給するWebサーバ、Webサーバとユーザとの橋渡しをするWebクライアント(Webブラウザなど)
    • ステートレスサーバ
      • Webクライアントの状態をWebサーバでは管理しない
    • キャッシュ
      • Webクライアントが一度取得したリソースを使いまわす
    • 統一インタフェース
      • すべてのリソースに対する操作が統一されている
    • 階層化
      • システムをいくつかの階層に分離する
      • 目的:Webサーバの負荷分散など
    • コードオンデマンド
      • プログラムをサーバからダウンロードし、それをクライアント上で実行する
  • Webのアーキテクチャ=REST(Representation State Transfer)

2013年10月4日金曜日

情報システム論: 第2回

実施日時: 2013-10-04(金) 2限
講義内容: 通信、ネットワーク、インターネット

本講義の元になったメモを公開しています。

2013年10月1日火曜日

情報通信工学実験IB: B班第1週

実施日時: 2013-10-01(火) 3〜5限
実験内容: Rubyの基本的な構文(配布資料第1週)

説明資料や配布資料は、実験サポートページで公開しています。

今回の実験課題は、配布資料のうち「第1週」末尾にある課題です。1つの課題につき複数プログラムを書く場合もあります。次回実験開始時にレポートを回収しますので、持参してください。

2013年9月30日月曜日

Webアプリケーション: 第1回

実施日時: 2013-09-30(月) 3限
講義内容: 講義の概要、予備知識

本年度から新たに開講される講義になります。カリキュラム上は、平成24年度以前入学生向けの講義「プログラミング言語III」と対応することになっています。ただし、内容はかなり異なるものになる予定です。

今回の講義のメモを公開しています。講義中で話していない内容もかなり含まれていますが、その部分はいずれ講義中でお話するかもしれません。

講義の内容をどうするか思案した結果、「ウェブ工学入門」という立場で講義を進めることにしました。1年次に「計算機工学入門」という講義があったかと思いますが、それを、ウェブ工学を対象に行おうということです。

ウェブは現代の情報通信技術の中で随所に使われており、情報通信技術者が(そして本学科を卒業修了する学生諸氏が)常識として知っているべき技術であると考えています。しかし一方で、ウェブはこれまで情報分野で培われてきた様々な技術を取り込んで今日も成長しており、基本的な内容ですら独学で一通り学ぶのは、かなりの労力を要します。これが本講義を企画した最大の理由です。座学ではありますが、ウェブを構成する技術を基礎素養として学んでいただきたいと考えています。

先に述べた通り、ウェブで現在使われている技術は、これまでの情報通信技術の基に成り立っているものが多いです。そのため、ここまで本学科で開講されてきた講義の多くと関連があります。情報系の各種講義のほか、通信系の「情報ネットワーク」「符号理論」とも関連します。随時、これら関連科目の教科書や講義ノートなどを参照し、関連を確かめながら受講していただくことを期待します。

2013年9月27日金曜日

情報システム論: 第1回

実施日時: 2013-09-27(金) 2限
講義内容: 講義の概要、情報システムとは

本日の講義のために用意したメモはこちらになります。参考までに公開しておきます。

このメモの最後にある「本講義の間にやっておいてほしいこと」は、講義中でも話した通り、皆さんが今後インターネットと関わっていく上でやっていくべき、「自分でアンテナを張り、情報収集をする」ということの訓練のつもりです。期末のレポートもこの内容にそって課す予定ですので、講義期間中こころがけていただけると幸いです。

それでは半期の間ですが、よろしくお願いします。

2013年9月24日火曜日

情報通信工学実験IB:第1回

実施日時: 2013-09-24(火) 3限
内容: 実験概要の説明

実験サポートページを公開しています。本日の説明会で配布した資料、昨年度の実験資料など、このページから参照できます。今後も、Webで公開して差し支えない資料は極力このページから辿れるようにしておく予定です。