2013年7月25日木曜日

データ工学(システム・スポーツ): 第14回

実施日時: 2013-07-25(木) 4限
講義内容: 関数従属性と正規形
講義メモ: 表の設計、正規形(前回と同じ)

昨年度の定期試験問題を公開するのを忘れていました。すいません。上記の講義後、公開しました。

2013年7月23日火曜日

形式言語理論: 第13回

実施日時: 2013-07-23(火) 2限
講義内容: プッシュダウンオートマトン(構成要素の定義、受理の定義)
教科書6.1〜6.2節に相当。

今年度の「形式言語理論」はこれで終了とします。成績評価を希望する者は、下記の通りレポートを提出してください。

課題: 教科書の下記の練習問題を解いてください。

  • 問2.3.2(73ページ)
  • 問3.2.4c)(117ページ)
  • 問4.4.2(189ページ)
  • 問5.1.2c)(204ページ)
期限: 2013年8月19日(月)17:00
提出場所: 2610室(部屋の前に提出用の箱を置いておきます)

試験通知: データ工学(システム・スポーツ)

日時: 2013-07-29(月) 4限
教室: 8201室(通常と異なるので注意)
範囲: 全範囲
備考: ノート、講義メモ持込可

8月5日(月)は、講義・試験とも行いません。

データ工学(システム・スポーツ): 第13回

実施日時: 2013-07-22(月) 4限
講義内容: 表(スキーマ)の設計(実体と関連、更新不整合)
講義メモ: 実体関連モデル正規形(一部)

データ工学(システム・スポーツ): 第12回

実施日時: 2013-07-17(水) 4限
講義内容: プログラミング言語からRDBMSを使う(概要、フェッチ、埋め込みSQL、RDBMSのAPI)
講義メモ: RDBMSを使う

2013年7月19日金曜日

試験通知: データ工学(通信)

試験実施日時: 2013-07-30(火) 2限
場所: 8102室
試験範囲: 全範囲
ノート持込可(Webで公開している講義メモのプリントアウトも可)

教務から「補講」として上記の日程が掲示されていますが、この時間に定期試験を実施します。定期試験期間中の8月2日(金)4限は何も行いません。

上記日程が他の講義と重なるという学生は、対応を考えますので、至急申し出てください(国島:2610室)。

データ工学(通信): 第13回

実施日時: 2013-07-19(金) 4限
講義内容: スキーマの設計(実体と関連、関連の種類(1対1、1対多、多対多)、更新不整合)
講義メモ: 実体関連モデル正規形(一部)

2013年7月16日火曜日

形式言語理論: 第12回

実施日時: 2013-07-16(火) 2限
講義内容: 導出と構文木の等価性、文脈自由文法の曖昧性、プッシュダウンオートマトンの概要
教科書5.2.5項、5.4節、6.1.1項に相当

都合により、次週の講義にて、今年度の「形式言語理論」は終了とします。次週の講義中にレポート課題を通知する予定です。

補講通知: データ工学(通信)

下記の日程で補講を行います。なお、前回の講義中にも述べた通り、定期試験をこの時間枠で行う可能性もあります。現在、日程について検討中ですので、今後の掲示等に注意しておいてください。

日時: 2013-07-30(火) 2限
場所: 8102講義室

データ工学(通信): 第12回

実施日時: 2013-07-12(金) 4限
講義内容: RDBMSをプログラミング言語から使う(フェッチ、埋め込みSQL、RDBMS APIなど)
講義メモ: RDBMSを使う

データ工学(システム・スポーツ): 第11回

実施日時: 2013-07-08(月) 4限
講義内容: SQLの練習問題の解説

講義では一部の問題についてのみ解説を行いました。解説しなかった問題も含め、解答例をこちらのページで公開しておきます。

2013年7月5日金曜日

休講通知: 形式言語理論(2013-07-09)

2013年7月9日(火)の形式言語理論は、出張のため、休講とします。

データ工学(通信): 第11回

実施日時: 2013-07-05(金) 4限
講義内容: SQL練習問題の解説、プログラミング言語からRDBMSを使う(概要)

SQL練習問題の解答例はこちらで公開しています。

2013年7月2日火曜日

形式言語理論: 第11回

実施日時: 2013-07-02(火) 2限
講義内容: 文脈自由文法の意味(再帰的推論、導出)
教科書5.1.3項〜5.1.5項に相当。

データ工学(システム・スポーツ): 第10回

実施日時: 2013-07-01(月) 4限
講義内容: SQL(SELECT文: ORDER BY, GROUP BY, HAVING, 集計関数, 自己結合)
講義メモ: SQL

SELECT文の内容確認のために、上記講義メモの最後に練習問題を付けておきました。次回の講義の冒頭に、いくつかの問題について解説する予定ですので、各自で考えてみてください。なお、6番はやや難しいと思います。Webで調査をするなどして、トライしてみてください。