2009年7月29日水曜日

「コンパイラ」定期試験結果

以下は合格である。
  • 21190xx のうち xx が以下の者:01, 05, 07, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 20, 21, 24, 26, 28, 30, 31, 33, 35, 36, 38, 41, 42, 43, 44, 45, 48, 49, 50, 52, 54
  • 2117031, 2117036
  • 2118031, 2118046
以下は追加判定課題を提出することにより合格(C判定)となる可能性がある。追加判定課題の詳細は別ページを参照のこと。
  • 21190xx のうち xx が以下の者:02, 04, 08, 09, 10, 19, 27, 29, 32, 34, 39, 47, 51
  • 2121052
  • 2118005, 2118050, 2118053
今回の定期試験の解答例、採点基準、講評を公開しているので、参考にしてください。

2009年7月15日水曜日

試験通知:コンパイラ

  • 試験日時:2009-07-22(水)1限
  • 試験場所:8105室
  • 試験範囲:7章(実行時環境)まで
  • ノート、配布資料持ち込み可
  • 過去問はこちらのページからPDF形式でダウンロードできます。

コンパイラ:第13回

  • 実施日時:2009-07-15(水)1限
  • 講義内容:実行時環境、コード生成
  • 講義資料7章、8章

試験通知:データ工学・データマネジメント

  • 試験日時、場所:2009-07-17(金) 2限、8104室
  • 試験範囲:正規形まで
  • ノート、資料持ち込み可
  • 講義ノートは本ブログからすべてリンクを張っています。過去の講義実施記録エントリをたどってください。
  • これまでの過去問はこちらのページからPDF形式でダウンロードできます。

データ工学・データマネジメント:第12回

  • 実施日時:2009-07-10(金)2限
  • 講義内容:第3正規形、プログラミング言語からRDBを使う
  • 講義ノート:正規形(前回と同じ)、RDBMSを使う

コンパイラ:第12回

  • 実施日時:2009-07-08(水)1限
  • 実施内容:実行時環境
  • 講義資料7章(講義時に配布済み)

2009年7月7日火曜日

形式言語理論レポート課題(2009年度)

教科書中の下記の練習問題を解き、レポートにまとめよ。
  • 3.2.4(c), 3.2.5(c)
  • 4.4.2
  • 5.1.2(b), 5.2.1(b)
  • 6.2.1(b)
提出期限は2009-07-31(金)、提出場所は2610室とする。またレポート用紙の大きさはA4とすること。ワープロ・手書きについてはどちらでも構わない。

形式言語理論:第12回

  • 実施日時:2009-07-07(火)1限
  • 講義内容:PDAの最終状態受理言語、空スタック受理言語、文脈自由文法の等価性
  • 教科書6.2.3項〜6.3.1項
本年度の「形式言語理論」の講義はこれで終了です。レポート課題については別の記事に書きます。

データ工学・データマネジメント:第11回

  • 実施日時:2009-07-03(金)2限
  • 講義内容:関数従属性、完全関数従属性、第2正規形
  • 講義ノート:正規形

コンパイラ:第11回

  • 実施日時:2009-07-01(水)1限
  • 講義内容:翻訳スキーム(S属性定義、L属性定義)
  • 講義資料:6章(前回配布済み)

形式言語理論:第11回

  • 実施日時:2009-06-30(火)1限
  • 実施内容:PDAの時点表示、2通りの受理言語
  • 教科書6.1.4項〜6.2.2項

データ工学・データマネジメント: 第10回

  • 実施日時:2009-06-26(金) 2限
  • 実施内容:SQL(SELECT文:自己結合、ORDER BY句、GROUP BY句、HAVING句)
  • 講義ノート:SQL(前回までのものと同じ)